ご存じですか?
コンピュータが選んだリゾート都市
1970年のカンクンは、住民が3人ほどしかいない砂州で、近くに数百人の漁村があるだけでした。メキシコ政府は、観光専用に開発する地区の最適地をコンピューター分析で探し、カリブ海沿岸のこの一帯が選ばれました。
今では年間数百万人の観光客が訪れ、南北アメリカで有数の人気観光地になっています。モデルが「ここだ」と示したから存在している都市なのです。
時計: カンクンは2015年、ユカタン半島のほかの地域と袂を分かって、恒久的にUTC−5に移行しました。ビーチの夕方の明るさを1時間延ばすため、そして冬には、航空便の出発地である米国東部と時計をそろえるためです。